ボディ塗装 > 基本編
〜 基 本 編 〜 |
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ボディの半面に上から 隙間ができない様に マスキングシートを重ねながら 貼ります。 |
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マスキングシートの上にデザインを 大まかに書きます。 |
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マスキングシートを剥がし、 平らなところに貼ります。 |
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上に塩ビ板を置き、デザインを なぞりながら写しとります。 |
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塩ビ板の上に白紙を置き、 下から電気を照らし 紙になぞります。 |
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紙を切り取り、ボディに合わせます。 ※ ここでデザインの微調整をします。 |
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マスキングロールを使います。 カッターで切りやすく、低粘着です ので、重ねても全く問題ありません。 なかなかの優れものです☆ |
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マスキングロールを適当なものに 貼り、その上に切り取った型紙を あて、ペンで型に沿って なぞります。 |
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カッターで切り取り、マスキング ロールは透明ですので、 見やすいように太いマジックで 端をなぞります。 |
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これをボディに貼り、同じ要領で 次々と重ねていきます。 まず、一番前の部分を マスキングします。 |
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次に、2段目をマスキングします。 | |
3段目をマスキングします。 | |
4段目をマスキングします。 | |
5段目をマスキングします。 これでマスキングは終わりです。 |
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ここからはエアブラシの登場です。 | |
おもちゃみたいな シングルアクションですが、 これで十分です。 |
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まず、一番後ろを塗ります。 | |
マスキングを1つ剥がし、 次の色を塗ります。 |
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この要領で、剥がしては塗り、 剥がしては塗り・・・ を繰り返していきます。 |
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この色は個人的に好きなので、 入れてみました☆ |
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蛍光色は走行時に よく目立つので入れてみました。 |
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窓枠をカッターナイフで切り取ります。 | |
窓枠を塗り、マスキングを取れば、 こんな感じです。 |
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最後にクリアーを吹き、 カットした後に保護フィルムを 剥がします。 |
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出来上がり☆ |